このページでは、数学Ⅱの「対数関数」の公式をまとめています。
問題集を解く際の参考にしてください!
数学Ⅱ「対数関数」の問題はこちらで解説しています。
目次
1. 対数関数の公式
1.1 指数と対数の関係
公式
1.2 対数の性質
公式
1.3 底の変換公式
公式
1.4 対数関数のグラフ
公式
底の数字が変わっても、グラフの概形は変わりません。
1.5 対数の大小関係
公式
底が \( 1 \) より小さいとき、不等号が逆になります。
1.6 真数条件
公式
対数方程式・不等式を解く前に、「真数が \( 0 \) より大きいこと(真数条件)」を調べる必要があります。
1.7 桁数
公式
1.8 小数首位
公式
2. 公式まとめ
数学Ⅱ「対数関数」で使う公式一覧を、PDF(A4)にまとめました。
3. 対数関数の問題
数学Ⅱ「対数関数」の教科書の問題と解答をプリントにまとめています。
教科書の問題は出版社によって異なりますが、主要な教科書に目を通し、すべての問題を網羅するように作っています。