このページでは、数学Cの「ベクトル方程式」を解説します。
ベクトル方程式の直線、円、存在範囲の公式をわかりやすく解説していきます。
目次
1. ベクトル方程式とは
ベクトル方程式とは、図形をベクトルで表現した式。
図形は、 \( \overrightarrow{OP} \) を使って「点の集合」として表す。
2. ベクトル方程式の公式
2.1 直線(平行)
2.2 直線(2点)
2.3 直線(垂直)
2.4 円(半径)
2.5 円(直径)
2.6 領域
3. 公式まとめ
数学C「平面ベクトル」で使う公式一覧を、PDF(A4)にまとめました。
4. 平面ベクトルの問題
数学C「平面ベクトル」の教科書の問題と解答をプリントにまとめています。
教科書の問題は出版社によって異なりますが、主要な教科書に目を通し、すべての問題を網羅するように作っています。
ぜひチェックしてみてください。
このページでは、数学C「平面ベクトル」の教科書の問題と解答をまとめています。 教科書の問題は出版社によって異なりますが、主要な教科書に目を通し、すべての問題を網羅するように作っています。 また、平面ベ ...
【高校数学C】平面ベクトル 教科書(問題・解答・公式・解説)